貯蔵中の飼料や穀物の栄養価を維持する実用的なソリューション

飼料や飼料原料を貯蔵する際は、常に栄養価が失われたり、カビ、細菌、酵母などに汚染されるリスクがあります。動物に安全で高栄養価飼料を与えるには、もちろんこうしたリスクを最大限に抑える必要があります。効果的に貯蔵された飼料や試料原料は長期にわたって栄養価を維持します。

プロピオン酸などの有機酸は、長期間、カビを防ぐことが実証されています。カビを防止すれば、栄養価の減少を抑えられるだけでなく、カビが生成するマイコトキシンの有害な影響から動物を守ることができます。 
 
しかも非腐食性に分類されます。当社の保存料分野で特出する製品はProSid™ MI 700です。同製品は、飼料原料を確実に保存し、また純粋なプロピオン酸に比べてもその効果が長く持続します。しかも非腐食性に分類されます。